古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
古河市では、シティプロモーションを進めるに当たり市民の皆様の考えを反映させるため、令和元年度から毎年、まちへの愛着度アンケートを実施しており、市の魅力、お勧め度などを成果指標の目標値に設定しております。 また、厚木市の市民実感度調査につきましては、市の施策や事業に関する市民の実感度及び重要度の調査を行い、市総合計画の進行管理の基礎資料とすることを目的としております。
古河市では、シティプロモーションを進めるに当たり市民の皆様の考えを反映させるため、令和元年度から毎年、まちへの愛着度アンケートを実施しており、市の魅力、お勧め度などを成果指標の目標値に設定しております。 また、厚木市の市民実感度調査につきましては、市の施策や事業に関する市民の実感度及び重要度の調査を行い、市総合計画の進行管理の基礎資料とすることを目的としております。
具体的には、まず初めに、前年度実施した事務事業について、各担当がおのおのの事業ごとに設定した活動指標や成果指標に基づき、その事業の必要性や有効性、進捗度などについて分析し、今後の事業の方向性を示す一次評価を実施いたします。
その進捗管理につきましては、政策ごとの政策目標や基本施策における成果指標を設けてございまして、300を超える事務事業についての成果、効果を評価する事務事業評価と連動して進捗管理する体制を整えたところでございます。
活動成果としても、年間の相談件数が成果指標というふうに挙げられております。 同じように、ちょっと戻りますが、決算ベースでいいますと234ページ、学校教育支援事業の1,750万7,961円の中にカウンセラー報酬というのがございます。事務事業評価シートが79ページにあります。
読む時間もかかったので、注文した以上はきちんと目を通さなきゃなということで目を通させていただきましたが、とても分かりやすくなりましたので、そういう意味では、以前より質問する、ああ、こういうところ、どうだったんだろうというのが、事前にもう資料に目を通すことによって分かりやすくなったので、とてもいい資料かなというふうに思いましたので、今後、アウトプットの部分がまた積み上がっていくと、より事業の達成、成果指標
成果指標の実績値は目標値を下回っているものの、令和2年度比ではいずれも上回っております。さらには、今後の対応として、本年令和4年開催の古河市公共交通活性化会議において特に市民からの要望が高かった古河地区の運行が開始されるようになり、令和5年4月から市内全域に運行されることが承認されました。
実施計画の成果指標、アロマ商品販売数は贈答用を含め令和3年度の見込みは120本、令和4年度、令和5年度の目標値はそれぞれ350本となっています。この商品について、正直なところ、香りもあまり残らず、よい評判を聞かなかったので、令和2年と令和4年の予算特別委員会で、商品の改良をされる予定はあるのかとお聞きしたところ、まだ在庫が残っているので、何とか在庫をさばきたいとの御答弁だったと思います。
引き続き、市の総合計画の成果指標達成に向けた支援策を検討してまいりたいと考えております。 115 ◯議長(菱沼和幸君) 21番・高野 要君。
本事業における活動指標や成果指標は前年どおりでありますが、市にとっては重要な施策であり、市内外においてさらなる移住、定住促進も含めて広報やホームページ等による周知、若者・子育て世帯定住促進奨励事業の拡充並びに現市民の若者世代の市外流出の歯止めや、高齢の家族への重層的支援の担い手として新たな奨励事業の事業化を再考すべきと考えます。 同じく2款総務費、デマンド交通運行事業。
主な成果指標には、待機児童ゼロの対策に重きが置かれておりましたが、今後は人口減少が本格化する中で、幼児教育、保育施設とのその支援の在り方や、地域や家庭環境による格差是正、コロナ禍で見えてきた育児や病児・病後児保育の分野、医療保障の接続の強化などを視野に入れながら、子ども・子育て支援制度の事業計画の見直しを検討していかなければなりません。
201 ◯委員(山本 進君) 現在、まだ成果指標に上がっていませんが、この整備事業の基礎調査の業務を委託している事業者、いますね。こちらは評価、成果物が上がってきていないので、評価のしようがないんですが、スケジュールが遅れているということは確実に言えるんですけど、その辺を踏まえて、アドバイザリーの選定については慎重にお願いしたいと思います。
新年度からスタートする第9次総合計画では,SDGsの理念や考え方を十分に踏まえ,様々な評価軸を組み込んだ上で各施策や事業を推進していくため,全ての基本目標や成果指標に関連するSDGsのアイコンを掲載することで,SDGsと基本目標等との関連性を明確化し,本市の取組がSDGsのどの目標につながっているのか,市民の皆様へも分かりやすく伝えていきます。
総合計画における基本計画において、将来像の実現に向けた市において取り組む施策の成果指標や具体的事業を定めるなど、行政計画の形態をなしているところでありますが、今回の総合計画は、策定の段階から、市民ワークショップや高校生、あるいは子育て世代、高齢者、各種団体、事業者などから広くヒアリングやアンケートなど、さらにはパブリックコメントやオンライン対話など様々な声を聞き、また、対話の場を設け、そこでいただいた
基本計画全体としては、継続的な取組を含め、各施策に定める成果指標を中心とした評価を踏まえたPDCAサイクルにより進捗を管理するとともに、環境の変化や市民ニーズに的確に対応しながら、将来像の実現を目指してまいります。 また、市長に就任後の約2年間においても様々な情勢の変化がございました。
新たな総合計画は、本市が10年後に目指すべき将来像を「誰もが輝く未来へ 共に創る石岡市」と定め、その実現のため、安全・安心、魅力・発信、対話・学びを基本理念とし、SDGsの視点を取り入れた政策目標を掲げた基本構想と、その政策目標の達成のための具体的施策と成果指標を定めた市長任期連動型の第1期基本計画で構成しております。
◆渡辺秀一 委員 ちょっと聞きたいんですけれども,これをやるのはいいことだと,取り上げるのはいいんですけれども,これに対する成果指標とか,この目標値って何の因果関係があるのか,私にはよく分からないんですけれども。 市街化区域面積を1,060ヘクタールに上げるとか,緑地化を,これは市街化区域が上がるから下がるのかなという,これと公共交通って何が関係あるのですか。 ○寺田 委員長 浅野課長。
次のページ以降が,施策と取組内容の説明が書いてあるのですけれども,50ページ以降が,一つ一つの施策の内容,内容につきましては,あるべき姿とこちらSDGsを目標にしたもの,あと成果指標,現状と課題,実現のための取組と役割分担,あと個別計画です。 総合計画では,こちら細かい部分については,ある程度補完した形で示させていただいております。
二酸化炭素排出量削減に関する市民の意識の向上の取組に係る成果の確認でございますけれども,こちらは第二次守谷市総合計画の後期計画に当たります基本事業,地球温暖化対策への推進の二つの成果指標で確認してございます。
としますと、この全体の予防接種事業の接種率という成果指標の93.8%という数字が、昨年度に比べて3.9ポイントを減少しているわけですけれども、この要因はBCG接種の予防接種の接種率が大幅に下がった要因なのかなというふうに思いながら、先ほどのクーポン券につながるんですが、4か月健診や定期健診を受けなかったので先ほどのクーポンの配布が少なかったのかなとか、どういう要因があって受診控えがあったのか。
現在の指標としまして、成果指標としまして合計特殊出生率を掲げてございます。現在1.44で、最終的には1.6まで引き上げたいというふうに考えておりますけれども、これが、これ1つ取って最終形ではないとは感じております。